商品開発

development

こだわりの熟成豚を、
プライベートブランド商品として販売しませんか?

司フーズ・システムは兵庫県篠山市の工場で、氷結熟成技術を取り入れた熟成豚を開発しています。
そんな熟成豚を、スーパーなどの量販店様の「プライベートブランド」として販売いただけるようご提供します。

4つの商品名からお選びください
  • ●丹波蔵熟成豚
  • ●丹波蔵出し熟成豚
  • ●丹波蔵二段熟成ポーク
  • ●丹波蔵氷結熟成Pork
※商品名の変更・アレンジなどはご相談を承ります。

司フーズの熟成豚は、
氷温協会の認定食品です。

司フーズ・システムの熟成豚は2018年4月に、公益社団法人 氷温協会が認める氷温食品に認定されました。

氷温食品認定証

氷温食品認定証 大きな画像で見る

美味しさが科学的データに
表れています。

当社独自の二段熟成製法により、従来製法と比べ旨味・甘味成分が大幅UP。
肉質は柔らかく、脂の口どけも良好になり、旨味を強く感じられます。

司フーズの熟成豚が
出来るまで

自社工場の安心・安全な環境で、数々のこだわりを込めて熟成加工しています。
司フーズ・システムの熟成豚が出来るまでの加工の様子をご紹介します。

1.衛生面を徹底した作業準備

スタッフが作業に入る前には、サニタリー室で入念に準備します。
エアシャワーで作業着の埃を落とすなど、衛生管理が徹底された状態で作業が行われます。

2.枝肉の搬入~洗浄

トラックと工場の搬入口がドッキングし、枝肉が搬入されます。
搬入室に吊り上げられた枝肉は、丁寧にオゾン洗浄されて熟成庫に運ばれます。

3.熟成庫で第一熟成

適切な温度と湿度に保たれた熟成庫に枝肉が吊るされ、第一熟成が行われます。

4.胴切り・脱骨・検査

第一熟成を終えた枝肉はカット室に運ばれ、胴切り・脱骨が行われます。
カットされた肉は金属探知機にかけられ、不純物が含まれないかチェックされます。

5.スラリーアイスで第二熟成

カットされた肉は熟成庫に再び移され、スラリーアイスを利用した氷結技術で第二熟成が行われます。

6.加工・パッケージング

熟成を終えた肉はシュリンク加工が施され、商品としてパッケージングされて保管されます。

当社の熟成豚のプライベートブランドとしての販売については、
お電話または問い合わせフォームについて、お気軽にご連絡ください。

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